ipadの不満点…
緊急事態宣言下でリモートワーク需要から、
PC、
PCマイク、
結構売れましたね…。
私の場合、リモートワーク案件もありましたので、こういったときにガジェットがそろっていたのは不幸中の幸いでした。
その際にipadの導入も検討したのですが、あまりリモートワークには向いていないなと、感じたところを列挙ます。
後ほどリクエストもありましたので、(喋らない)動画にもします。
①家族共有のため、他の人間のメール通知がくる。
アップルのやり方として、壱デバイス壱アカウント(MACは違う?)のため、人数分買えば?と普及を促しているように見えます。
そのような戦略では、只でさえ値段吊り上がっているのに、なんだかとっつきが悪いですよね。
②FaceIDをやるにも、なかなか反応が悪く、認識後もまだロック画面。
アップルはこの辺の技術が中途半端で、touchIDのほうがまだよかったですね、開発のやり直しを要求します。
③画面内キーボード…
WindowsやAndroidでは太古の昔から搭載されているカーソルキー(矢印キー)これが無いと、画面をいちいちタッチしてカーソル合わせて入力修正…これもとっつき悪いですね。
変換は最近半角カナが導入されましたので、やっと気付いていただけたと、おめでとうございます。
④アプリの連携がない
ipadやiphoneの場合、アプリから別のアプリを立ち上げることができないため、ツイッター用のwebブラウザとか、電子書籍買う時のいちいちブラウザのブックマーク発行とか、とにかく手続きが面倒です。
IOS内のGoogle提供のアプリはchrome、Gメール、youtubeは連携できている場面もあるのでとりあえず例外とします。
⑤文字の拡大がない
アプリによるところがありますが、文字がどうしても大きくできない場面があり、老眼が始まってしまった高齢者にとてもつらい事となってしまいます。Windowsのように全体を大きくする機能が欲しいところですね…
⑥アップル主義
IOSは私から言わせると、『俺様についてこい主義』とも取れます。最近は他のOSやガジェットにも悪影響を及ぼしているので、ユーザー無視の仕様変更、便利だと思っていた端子類(イヤフォンジャック、ホームボタン等)の排除、時代遅れの独自規格(ドック端子、ライトニング端子)採用継続…まあ自社ですからねぇ
以下ボヤキです。
私もつくづく12.9インチのAndroidがあったら乗り換えたいなぁと、常日頃ストレスをためながら、ipadをたまに使っています。
そういえば最大15インチのタブレット(にもなる)PC、
が、一部マイクロソフトストアで売り切れが発生しており、様々な方が動画にされているところから、その注目度の高さがうかがえますね!
BOOK3も視野に入れたipadに代わるタブレットを探してまた投稿していきます。
本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
最新モデル Apple iPad Pro (12.9インチ, Wi-Fi, 128GB) - スペースグレイ (第4世代)
- 発売日: 2020/03/25
- メディア: Personal Computers