レンタルも一部絶版『99年の愛~JAPANESE AMERICANS~』第1夜を観て
もう10年前の作品になるのかぁ(遠い目)
コレ見ようとしたきっかけは文化人放送局での門田隆将先生が、「『日系442団』の主役を草彅剛がやっていますよ」と言っていたので早速DMMでまとめて借りてみました。
レンタルはブルーレイの一巻が絶版になっていたため、仕方なくDVD版でしたが、
最近はDVDやブルーレイをじっくり見るよりyoutubeのあまりきれいじゃない画面に慣れていたため、そこそこにじんだ画面をフルスクリーンでもなんとか観るに耐えました。(第二夜からはブルーレイなのでもう第一夜には戻れない…画質的に)
メインキャスト皆さん有名どころなので、観ていて安心だったのと、
なんだか昔ドラマにはまっていたころを思い出しました。
ギフトとかアンフェアとかいまだに観ますからねぇ…
肝心の『日系442団』は第一夜では出てきませんでしたが、アメリカで一人で生きて、伴侶や子供を得るところは、私も海外生活にあこがれていた時期と照らし合わせても、彼らはたくましく、不可能を可能にして生きていたんだなあと、とてもポジティブな気持ちになり、ブログ再開のとっかかりになりました!
今まで日雇いバイトにかまけて、休みの日はとことん休むというのをやってきましたが、そんなことでは人生あっという間に終わってしまうし、自分が頑張らなければ自分も誰も救えないし、幸せにできない、マネタイズも試行錯誤から現実的なものとし、条件がそろっているうちにいろいろチャレンジし、将来につなげていきます!
おそらく第二夜以降も衝撃的な展開になるだろうと期待しつつ…
本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。