引退端末は…（さらばチャイナ） - fmrevo（えふえむれぼ）ブログ

※時間のない方は赤文字だけでも読んでいただければ…

外に出た際のやっと動画収録ができましたが、今後のV-rogを支えるメインカメラとしては違うだろうという理由、そして180日限定での電波使用許可等、大変取り回しの悪さが出てしまい、

シャオミ　mi10　に引退してもらうこととしました。

屋外でのスマホ操作しやすさは有機ディスプレイ（画面）の良さが断トツだし、

おそらくはゲームもやりやすいだろうなぁと残留案もありましたが、

youtubeをより多くの方にご覧いただくためには、ガジェットの循環（売って買う）が必要…というか貯金ゼロで回しているのだから、迷うほど選択肢は多くないですしね。

技適が通ればもう少し買取価格が上がったかなぁと思いますが、チャイナスマホにどれだけ日本人のこだわりが込められているか、判断するための出費はとりあえず一回だけ必要だと判断し、mi10を購入しましたが…

mi10には残念ながらそういったこだわりは微塵にも感じられませんでした、

どうやら鳴り物入りのハイエンド端末に過剰な期待を寄せてしまったようです。

こだわりがあればカメラ回りの手ぶれが甘かったり、接写が全然できなかったりと

そんな見落としがハイエンド端末に許されるでしょうか?

グローバル端末として世界で通用するかと言えば、シナパワーでゴリゴリまかり通ってしまうでしょうが、

ガジェットにこだわりを持つ私には、二度と通用しないでしょう。

さらば、チャイナ

本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。