中国の犯罪人引き渡し条約に警戒!
ネットではぼやかされていますが、中国は今のところ39か国と『犯罪人引き渡し条約』を締結(増減あり)しており、日本に対しても何度か交渉してきております。
※今回の件、私の場合は、『香港国家安全法』について興味を持ち、書籍や動画にて調べている段階での話です。
コロナ禍において、我々日本人が今のところ香港に行くことはないと思いますが、
『中国と犯罪人引き渡し条約』を結んでいる国(代表的なのは、フランス、韓国)にて中国共産党や習近平について何か言うことによって、
言いがかりをつけられ逮捕される事があれば、無事に日本に戻ることはかなわないでしょう。こればかりは日本人特有のたまにいらっしゃる『私だけは大丈夫』というお花畑理論、もう通用出来ないことでしょう。
今回をいい機会として、韓国軍部につながっているとされる、LINE
中国製で最近インドでも使用停止に追い込まれたウィーチャット、TikTok
アメリカ製をうたっているが制作、更新しているのは中国人、ZOOM
あくまでも代表的なものですが、こういったアプリの使用が、いついかなる時、当局に察知され、言われもないことである日突然ご自身の身に及ぶことになっても、上記アプリを無責任(と言うと語弊がありますが…)に勧めてきた方は、いざと言う時あなたを助けてくれません。
テレビや芸能人が使っているから、などとのたまう方々が出ていますが、まさにお花畑理論です。私も肉親に使うよう促されましたがこの件(上記アプリを)ばかりは拒否しております、今後も変わらない方針で行きます。(政党DIYの通信講習はネットカフェで受けようかな…ZOOMやめてほしいって問い合わせしたのに…)
そのほかにも、私が使っているツイッターやyoutube、facebookも警戒しなければならないでしょう。将来的には使えなくなるかもしれませんね。そうなったら私はスマホやタブレット、最悪PCからの卒業を果たすでしょう。(ギリギリまで投稿するかもしれませんが)
こういったデバイスのない生活は想像出来ない? ないと生きていけない?
その件に関しては『生まれた時からそういったデバイスがあるわけではないし、衣食住に直接関係ないから何とかなる』理論で私の場合は生きていくでしょう。
今回の参照動画は下記。
21時から【プレミア公開】高橋教授がなんでも答えます!【怒れるスリーメン】◆メンバー限定ライブ動画アーカイブは「概要欄」or「メンバー専用再生リスト」で
動画のなかで篠原常一郎さんがチラッと取り上げた書籍が下記。
私もまだ読んではいないのですが、これを機会に読んでみます。
(kindleがお値段的にいいと思います)
私は、常に身の振り方を考えて今後も行動していきます!
本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。